米国在住35年のURTA代表が教えるワシントンDC生活便利情報

U.R.T.A.代表の海野優です。この度、米国在住35年目を機にブログをはじめました。米国留学後、1996年にU.R.T.A.(Unno Research & Travel Assistance)という会社をメリーランド州に設立し、主に日本からワシントンD.C.エリアに留学・派遣された皆様に対して物件紹介・生活立ち上げ・各種契約、手続きへの通訳同行・研修企画・個人旅行などのサービスを提供しています。これまでに人事院・法務省研修、NIH留学、ロースクール留学などで来られた国家公務員・研究者・会社員の皆様にご利用をいただいていてきました。

カテゴリ: ワシントンD.C.エリアの生活情報

URTA代表の海野優です。いつもブログをご訪問いただきまして有難うございます。さて、米国生活を便利に過ごす上で重要となるのはウェブページ、ブログ、そしてアプリから得られる情報やサービスです。これらを上手く使えば、日々の生活の質や利便性も格段に向上します。そこで、今日はこれらに関する情報を紹介していきたいと思います。

1. ウェブページ
a.在アメリカ合衆国日本大使館
ワシントンD.C.エリアの治安情報や調査情報、各種サービスに関する情報が提供されています。また、3ヶ月以上米国に滞在/居住される方は必ず「在留届」を出すようにしてください(参照ウェブページ)。

b. 外務省「世界の医療事情」
ワシントンD.C.エリアの疾病や日本人医師、予防接種に関する情報が在米国日本大使館の医官によってまとめられています。渡航前に参照しておくと良いでしょう(参照ウェブページ)。

c
ワシントン日本商工会
ワシントン日本商工会はワシントンD.C.エリアにある企業や個人を中心に構成される親睦団体です。毎年1月には新春祭りを開催するなど、ワシントンD.C.における日本人の親睦・交流の基盤となる組織です。ホームページではスポーツ大会などの行事の告知や、米国生活立ち上げに役立つ「ワシントン生活情報誌」が掲載されています(参照ウェブページ)。

d. Web コミュニティ in ワシントンDC
ワシントンD.C.エリアの生活情報を掲示板形式で紹介されているサイトです(参照ウェブページ)。

e. SAKURA
ワシントンD.C.エリアで無料配布されているコミュニティ誌のウェブページです。隔週刊行なのでワシントンD.C.の最新情報を得ることが出来ますし、ウェブページから誌面を閲覧することもできます(参照ウェブページ)。

f. NPR (National Public Radio)
米国の公共放送の一つで、米国の最新ニュースを音声とテキストで確認することができます。公共放送ですのでCMや広告も入らないのでニュースに集中できます。また、日本人記者のYuki Noguchiさんが経済関連の取材で頻繁に登場されますので、ぜひ試聴してみてください(参照ウェブページ)。

g. NBC WASHINGTON
NBCはニュースに加えて、ワシントンD.C.エリアの天気に関する情報を提供しています。特に雪や豪雨などの、悪天候による学校の閉校や公共交通機関の運行状況などについての情報はNBCニュースで提供されますので適宜確認すると良いでしょう。またFacebookでフォローするとタイムライン上に情報が掲載されるので便利です(参照ウェブページ)。

2. ブログ
a. Living in Rockville
NIHの歴代赴任/留学者の方が三代にわたって継承されてきた情報ブログです。現在は更新をされていませんが、特にNIHに赴任される研究者の方に有益な情報があります(参照ブログ)。

b. フレデリック生活情報

メリーランド州のフレデリック地域の生活情報を記した情報ブログです。フレデリックエリア中心の情報だけでなく、メリーランド州で生活する上で便利な情報が集められています(参照ブログ)。 

c. バイリンガール英会話
帰国子女でYouTuberの吉田ちかさんが英会話表現について無料で公開しているブログです。特にブログからリンクしているYouTubeではマクドナルドでのオーダーや、イミグレーションでの受け答えなど、日本人が米国で遭遇するであろうシチュエーションを想定したテーマについて短時間の英会話コンテンツが無料で提供されています。楽しんで見れるような工夫も各所に散りばめられているので、英会話力の向上に役立つと思います(参照ブログ)。

3. スマートフォン用アプリケーション
a. Amazon & Amazon Kindle
Amazonのアプリケーションは登録情報の「国」を変えると米国Amazonの買い物でもそのまま利用ができます。Kindleには辞書機能やマーカー機能も搭載されており、洋書を読む際にもその都度辞書を引く必要が無いので便利です。米国人の多くも公共交通機関の中でKindleを使って読書をしています。

b. TEDICT
プレゼンテーションで知られている「TED」の姉妹アプリケーションです。個々のプレゼンテーションの字幕が見れるので、リスニング力の向上のために使う方が多いです。また、プレゼンテーションをダウンロードしておけば、Wi-Fiへの接続無しでも視聴が可能となっています。

c. GROUPON
米国ではGROUPONを通じて様々なサービスが割安な価格で提供されています。サービスの種類やディスカウント割合も日本のGROUPONよりも多いので、サービスの利用や商品の購入を考える際には、先に確認した方が良いでしょう。

d. Uber
タクシー配車を可視化したアプリケーションです。GPSを使って地図上で最寄りのタクシーを探せるほか、そのタクシーの価格やサービスの質に関する口コミも見ることが出来ます。

e. Orbitz
米国で人気のある旅行アプリケーションです。値段も競合他社より安いので定評があります。

f. Waze
こちらは米国で人気のあるナビゲーションアプリです。特に高速道路での事故や故障車、パトカー情報などがリアルタイムで利用者から寄せられるため、運転をされる方にとっては非常に便利なアプリケーションです。

g. Yelp
レストランなど各種サービスの営業時間やロケーション、口コミ情報を閲覧できるアプリケーションです。こちらも米国では非常に人気があります。

本日も最後まで記事をお読みいただきまして有難うございました。記事の執筆には事前のダブルチェックなど万全を期しておりますが、万が一記載内容に誤り等があればお知らせいただければ幸いです。また、ブログ内で紹介している「アプリケーション名」や「企業名」等はあくまでも一例として挙げているものです。必ずお客様ご自身の責任で情報確認・収集のうえダウンロードやサービス契約の締結のご判断をなさってください。

URTA代表の海野優です。米国への赴任・留学を前にして、皆さんが悩まれることの一つが「米国で買えるもの」と「米国で買えないもの」についての判断だと思います。日本から派遣・留学されるお客様の生活立ち上げのお手伝いを20年近くしておりますと、意外に多くのお客様が「米国で買えるもの」を高い運賃をかけてEMSや国際宅急便で送付され、逆に「米国で買えないもの」のストックがなく、後から日本の家族の手を煩わすというケースによく遭遇します。とりわけEMSの伝票記入は手間で「この商品をどのように英語で説明するのか解らない」あるいは不慣れな郵便局員にあたって長時間郵便局内で待たされるということもザラにあります。なるべく家族には迷惑をかけたくはないものです。そこで、今回は「米国で買えるもの」「米国からネットで買えるもの」「米国では買えないもの」について具体的な商品名などを挙げて紹介したいと思います。また、自動車を持っておられない方に配慮して、DCメトロの駅から徒歩圏内のお店を主に紹介しています。

 

米国で買えるもの

1.生鮮食料品、調味料、冷凍食品・レトルト食品など

以前であれば、日系メーカーの食品や調味料は日系スーパーまで行かないと購入が出来ませんでした。以前から知られているのはニューヨークの対岸にあるニュージャージー州エッジウォーターにあるMitsuwa(旧ヤオハン)です。Mitsuwaは有数の品揃えを誇る日系スーパーマーケット(以下、グロッサリーストア)ですが、ワシントンD.C.から片道4時間もかかることからなかなか頻繁に買い物に行くことは出来ませんが、現在ではMitsuwaもネットショッピングに対応しているため、気軽に商品を自宅から購入できます。

 

Mitsuwa ニュージャージー店

595 River Road Edgewater, NJ 07020 / Tel: (201) 941-9113

Daily 9:30am – 9:00pm / Restaurants 11:30am – 8:30pm

 

また、ここに紹介するお店がワシントンD.C.近郊の日系グロッサリーストアとなります。

Hana Market (ワシントンD.C.レッドライン・デュポンサークル駅徒歩15)

2000 17th St, NW Washington, DC 20009 / Tel: (202) 939-8854 

Open 7 days a week / 10:00am - 8:00pm

 

Maruichi Grocery (メリーランド州ロックビル)

1047 Rockville Pike Rockville, MD 20852 / Tel: (301) 545-0101

Mon, Wed-Fri: 10:00 am - 7:00 pm / Sun: 11:00 am - 7:00 pm / Tue: Closed

 

Hinata Sushi Carry Out (メリーランド州ベセスダ、レッドライン・ベセスダ駅徒歩10)

4947 St Elmo Ave Bethesda, MD 20814 / Tel: (301) 656-1009

Mon Closed / TueWed-Sat 11:00 am - 7:00 pm / Sun: 12:00 pm - 7:00 pm

 

Hinata Sushi Carry Out については、弊社のお客様が多く住まわれているアパート・メトロポリタンからも徒歩5分程度、アパート・トパーズからも15分程度ですので、非常に便利かと思います。

また、近年ではワシントン
D.C.近郊の韓国系グロッサリーストアHmartLotte Plazaなどでも日本の食品や調味料は簡単に入手ができるようになりました。日系のスーパー同様に、カリフォルニア産のササニシキやコシヒカリなどのお米、日系メーカーの調味料(ソース、醤油、味噌、マヨネーズ、ドレッシング、だしの素、めんつゆ、カレー粉など)、冷凍食品(牛丼の素、たこ焼き、鯛焼き、讃岐うどん、焼きそば、餃子、シューマイ、かまぼこ、おでんの具など)、飲料(ポカリスエット、ラムネなど)、お菓子(羊羹、まんじゅう)が売っています。韓国系メーカーも近年では日系メーカーの商品と比較して遜色の無い味やクオリティの品物も販売されております。また、近年では「ヒガシマル醤油」(兵庫県たつの市)の「淡口醤油」や「うどんスープ」など関西風の味付け必要な調味料も販売されるようになってきましたので、お料理をされる方には便利かと思います。

 

2.日本の生鮮野菜

また、東海岸地域でも日本の生鮮野菜が買えます。 米国では大根・白菜・ニンジン・ネギ・タマネギ・カボチャなどの野菜は日系・韓国系だけなく米国系スーパーでも購入が出来ます。しかし、日本国内で売られている野菜と比べて味が大味だったりするので、家庭で料理をされる際にイメージ通りの味にならないことがあります。鈴木農園(デラウエア州)は、日本野菜を生産されている東海岸唯一の農園で、年間を通して30種類以上の野菜を生産されています。以前は東海岸地域のレストランを中心に野菜を卸しておられたそうですが、現在ではネットショップを開設され個人でも直送野菜を買えるようになりました。Hana Martketには野菜を卸しておられるほか、ワシントン日本語学校などにも直売に来られることがあるようです。HPからはニューズレターの登録も出来るようですので、登録しておくと季節の野菜の生育・出荷状況を確認できます。

 

Suzuki Farms, LLC.(デラウエア州デルマー)

38108 Contentment Lane, Delmar, DE. 19940

Tel. 443-783-0162 / FAX. 302-846-0278

 

3.家電製品・調理器具・食器

炊飯器は、日本メーカー製だけでなく韓国メーカー製や米国メーカー製のものがAmazonTarget (日本で言えばイトーヨーカ堂やイオンのような小売店、食品・衣類・文房具・家具・家電・医薬品・日用品などを販売)でも購入することが出来るようになっています。価格や性能はメーカーによってまちまちです。ご飯の保温や寿司飯、炊き込みご飯など、機能性を重視した品物が欲しい方は日本メーカー製を、炊飯のみで後は冷蔵庫に入れて必要時にレンジで温めるというような方には韓国メーカー製で良いと思います。また、その他の家電製品も基本的には日本と変わらないものが販売されていますが、掃除機については米国の絨毯は日本の絨毯より繊維質が固いので、比較的性能の良いものを買う方が良いでしょう。一般的なアパートであれば、Electrolux 社のErgorapido Plus Brushroll Cleanクラスの掃除機なら綺麗に掃除できます。DCメトロレッドライン沿いですと、先述したTarget Bed Bath &Beyond がホワイトフリント駅の近くにあり、家電製品が全般的にそろいます。また米国Amazonを利用するのも良いでしょう。調理器具や食器についてはTargetでも安い価格帯のものは買えますが、料理が好きで調理器具や食器などにこだわりがある方や、帰国時に日本に持ち帰って使いたい方には、Bed Bath & Beyondや次項で紹介するMacy'sに行かれるほうが満足できる商品が探せると思います。

 

4.衣類、靴、下着、サングラスなど(専門店、デパート、モールの紹介)

レッドライン沿いではホワイトフリント駅(メリーランド州)GAP Pike&Roseが新たに開店しました。フレンドシップハイツ駅(ワシントンD.C.)の周辺には、GAP Chevy ChasBanana Republic Chevy CHaseJ.CREW ChevyChaseといった日本でも馴染みのあるブランドの支店が集まっていますし、高級デパートのBloomingdale'sもあります。もう少しカジュアルなデパートで色々な品物を見たいという方には、レッド・シルバー・ブルー・オレンジラインの乗換駅であるメトロセンター駅(ワシントンD.C.)の真上にあるMacy'sが比較的便利かと思います。メトロ駅に直結しているショッピングモールですと、ブルー・イエローラインのペンタゴンシティ駅(バージニア州)には駅に直結した形でFashionCentre at Pentagon Cityがあります、レッドラインからですとメトロセンター駅で乗り換えて僅か13分ですので、バージニア州とはいえワシントンD.C.やメリーランド州からも比較的近い場所にあります。米国では日本人にジャストフィットするSMのサイズの商品がないというイメージがありますが、近年ではサイズが小さいものも、取り扱われるようになってきています。必要であればLSMSといったワンサイズ小さくする、もしくは子ども向けの商品を買うのも良いでしょう。また、ユニクロのオンラインストアを利用するのも良いと思います。米国で衣類を買う利点としては、先に述べたブランドの日本法人よりも頻繁に3060%のセールを行うので、少しシーズンをずらせば、日本よりも安価で衣類を購入することが可能です。また靴については、フレンドシップハイツ駅前にあるDSWChevy Chaseに行けばカジュアルからフォーマル、ビジネスまでの靴を一度に見ることができますし、サイズも豊富です。スポーツ用の靴なら、ジムウェアなどと共にSportsAuthorityCity Sportsに行くと買うことができます。

 

5.化粧品

化粧品については米国ブランドを中心に多数販売されています。レッドライン沿いですとホワイトフリント駅近くのUltaが若い女性に人気ですが、駅から徒歩30分程度かかるので車かWebでのオーダーが良いでしょう。また上述したメトロセンター駅にあるMacy'sの化粧品コーナーも充実しています。健康志向の化粧品を希望される方には Whole Foods Marketの化粧品が好まれていますので、食材を買う際に化粧品コーナーに立ち寄るのも良いでしょうレッドライン沿いですと、ホワイトフリント・フレンドシップハイツ・テンレイタウンの各駅前にあります。

 

米国からネットで買えるもの

近年ではAmazon楽天海外販売など日本から米国へとネット通販できる手段が増えてきています。楽天は店舗によって異なりますが、Amazonと楽天の海外販売対応店舗では書籍だけでなく食品やお菓子、化粧品などが購入できます。また転送コムなどAmazonや楽天では海外発送に対応していない商品や店舗の品物をいったん倉庫に預かり、海外向けに転送してくれるサービスも出てきているようです。
 

1.コンタクトレンズ

米国ではコンタクトレンズを購入する際、その都度医師の処方箋を貰う必要があります。しかし、米国の医療保険に加入されている方以外は、ご自身の海外旅行保険などでカバーされる範囲がまちまちであるため、コンタクトレンズの処方箋を手に入れるのに高額の費用がかかる可能性があります。よってコンタクトレンズを日本からネット購入することが一番経済的であるといえます。「楽天市場」に出店されているドリームコンタクト(仙台市)さんは、米国への発送も受け付けておられますので、必要な方は依頼されると良いでしょう。梱包も発送対応も非常に良い店舗です。

 

米国で買えないもの

ここで紹介するものは、米国の市中の店舗では購入でないものです。一部はAmazon等でも購入できますが、かさばらないものについては、渡航時に持参されると良いでしょう。

1.目薬(コンタクト用、ものもらい用)

米国のドラッグストアでは日系メーカーの目薬がほとんど取り扱われていません。もしコンタクトレンズをお使いの方や、米国でプールや海水浴に行かれる可能性がある方は目薬(コンタクト用、ものもらい用)を事前に購入されて渡航されると良いでしょう。ものもらい用の目薬は最近では1回分ずつ使い捨てになっているものもありますので、ご家族で1つ購入されれば共有が出来るかと思います。

2.整腸剤

ビオフェルミンなど、日本製の整腸剤も米国のドラッグストアではほとんど取り扱われていません。米国では日本と水の質がことなり、おなかの調子が崩れる方がたくさんいらっしゃいます。中には米国製の整腸剤では思ったような効果が得られない方もおられます。そのような時に日本製の整腸剤を持っておられると大変便利です。

3.日本製歯ブラシ

米国の歯ブラシのヘッドは日本のものの約2倍ほどあります。電動歯ブラシのヘッドであれば日本で購入できるものと同じサイズのものも売っていますが、手で磨かれている方で特にお子様や女性は日本から歯ブラシを持参されると良いでしょう。日本に歯科医師の方に聞くと、現在多くの歯科医院で推奨しているの歯ブラシはライオンGenkiだそうです。歯茎が弱っている方が使用すると、しばらく出血しますが、やがて歯茎の引き締まりを感じることが出来ると思います。

4.日本製メイク落とし

Targetなどで類似品が販売されていますが、花王ビオレのふくだけコットンなどの日本製品と比べて綺麗にメイクが落ちません。詰め替え用なども出ていますので、渡航時に持参されると良いかと思います。

5.日本製フェイシャルペーパー

Targetなどで類似品が販売されていますが、綺麗に拭けないうえ、独特の香料が使われているので、渡航時にGATSBYなどの製品を持ち込まれると良いでしょう。

6A4用紙(コピー用紙)

米国と日本では用紙の形体が異なるため、日本と文書のやり取りする必要がある方が困られるのが用紙のフォームです。米国のプリンターでも日本のA4用紙が使えるため、必要であれば100均などで100枚程度のパックを買っておかれると便利かと思います。Amazonでも購入できますがコピー用紙は値段の割に重さがあるため、送料が高くなりがちです。

 

長文となりましたが、読者の皆様の渡航前の準備に役立てば幸いです。記事の執筆には事前のダブルチェックなど万全を期しておりますが、万が一記載内容に誤り等があればお知らせいただければ幸いです。また、ブログ内で紹介している「商品名」や「企業名」等はあくまでも一例として挙げているもので、営業販促目的ではありません。必ずお客様ご自身の責任で情報確認・収集のうえ商品の購入やサービス契約の締結のご判断をなさってください。

このページのトップヘ